ゲームをやっているとなぜか眠くなる―その原因、実は画面酔いかも!?

ゲームをやっているとなぜか眠くなる―その原因、実は画面酔いかも!?

画面酔いという言葉を知っていますか?

ゲームをやっていると起こる、車酔いのような状態になることを指します。

特に、3Dゲームのプレイ中に起きることが多いため「3D酔い」とも言います。

 

私も10年以上前、初めてキングダムハーツをプレイしたときに画面酔いしました。

吐き気や頭痛が起こり冷や汗が止まらないという、まさに車酔いと同じ感覚でした。

画面酔いの主な症状

上に書いたように

  • 吐き気
  • 頭痛
  • 冷や汗
  • 悪寒

といった症状が一般的に認知されている画面酔いの主な症状です。

しかし、実は軽度の症状として「眠気」があります。

症状として深刻なものではないため、自覚している人は少ないかもしれませんが、案外軽度の画面酔いになっている人は多いのかもしれません。

「3Dのゲームをやっているとなぜか眠くなってしまう…」という人は軽度の画面酔いをしている可能性があるということです。

なぜ画面酔いするの?

はっきりと解明はされていませんが、「感覚のズレ」という説が最有力とされています。

目から入ってくる3Dゲームの映像と平衡感覚を司る三半規管との感覚のズレが原因ではないかということらしいです。

3Dゲームはリアルには作られていますが、現実世界の距離感覚や移動スピードとは違うように感じますよね?

その「なんか違う」という感覚が画面酔いに繋がっているのはないかということです。

画面酔いしないためには?

もし、画面酔いをして眠くなってしまったら、とりあえず仮眠を取るのが良いでしょう。

おそらく眠くてそれ以上ゲームをプレイすることは難しいと思うので、あまり症状自体を気にする必要はないと思います。

問題なのは「ゲームはしたいのに眠くなってしまう」ということでしょう。

画面酔いの対策方法はいくつか考えられます。

普段より画面から距離を取る

これが一番手っ取り早い対策方法かと思います。

できるだけ画面から離れたところでゲームをプレイすることで、視点の移動を減らすことができます。

また、視点移動を減らすという意味では、キャラクターの手前側ではなく奥側を中心に見る方が良いです。

例えば、スプラトゥーンで言えば、照準(レティクル)または照準の向こう側を中心に見ながらプレイすることで視点移動を減らすことができます。

こまめに休憩を取る

普段から頻繁に画面酔いしている方は、どれくらいプレイしたら画面酔いするか大体分かっているのではないでしょうか?

画面酔いするよりも前に休憩を取るようにすれば、酔う頻度は減らせるはずです。

休憩するときは、三半規管をリセットすると有効かと思います。

【三半規管のリセット方法】

  • 目を瞑って頭を下に向ける
  • 10秒経ったら頭を元に戻し、目を瞑ったままさらに10秒

これで多少は良くなるはずです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ゲームは楽しいものですが、酔ってしまったら台無しです。

なるべく画面酔いせずにプレイしたいものですよね。

それでは、良きゲームライフを!

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